更新年月日 2022.5.19
【例会】2022年5月度第2例会(講師例会)を開催しました。(2022.5.18)NEW!
【アクティビティ】諏訪湖LC訪問を致しました。 (2022.5.10)NEW!
【例会】2022年4月度第2例会(事業計画・予算検討例会)を開催しました。(2022.4.19)NEW!
【アクティビティ】せせらぎ児童公園&献眼の碑の清掃を実施しました (2022.4.5)NEW!
【例会】2022年4月度第1例会(清掃例会)を開催しました。(2022.4.5)NEW!
【ヘアドネーション】3月は、1件の髪をお預かりし、提供いたしました。(2022.4.1)NEW!
【例会】2022年3月度第二例会(情報共有例会)を開催しました。(2022.3.15)
【PR誌】2022年会報を発行しました。(20221.11)
090-4252-0007
*ご遺族の皆様へ
上記の携帯電話は裾野ライオンズクラブのアイバンク(献眼)委員長が常に携帯し、
24時間365日常に待機しています。ご連絡頂ければ即当会会員が参上いたします。
*尚、献眼には法定の時間ルールがあり、死亡後8時間以内に摘出開始となっています
皆様方のご理解ご協力を重ねてお願い申し上げます。
「地域に広めよう奉仕の心」
2021-2022裾野ライオンズクラブ 会長所信 小野田勝正
2020年1月、国内で感染が確認された「新型コロナウイルス」が人を介して感染拡大しながら、その後、変異したウイルスは感染力がさらに強まっているため、ワクチン接種が終わるまでは収束の兆しが見えない状況です。 そのため、経済活動、特に観光、飲食関係への影響は予想以上に大きく感染前の普通の生活に戻っていません。
ライオンズクラブの活動も延期若しくは中止や規模縮小など様々な影響が出ていますが、今後もウィズコロナの生活を続けていくことになります。 また、市内の自動車工場の閉鎖に伴い、関連企業の撤退などにより、経済活動の低迷が危惧されます。 幸いなことに、工場跡地には新たに自動運転、ロボット、人工知能(AI)技術などを結集した未来の実証都市「ウーブン・シティ」の建設が始まったことで、新たな希望の光が見えてきました。 さらに、1年延期となった東京2020オリンピック自転車ロードレースが予定通り開催されることで、大会終了後はレガシーとして市内コースの紹介や運営をサポートしたボランティアの方々の活動などを次の世代へ引き継いでいき、裾野市を県内外に周知することができます。
裾野ライオンズクラブは地域に根ざしたボランティア活動を続けながら、多くの方々に活動内容をPRし、会員を増やしていきたいと思います。 ライオンズクラブ活動に新たな歴史を加えることができますよう会員の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
<地域に根ざした活動>
1.献眼、献血活動
2.自然環境整備活動
3.青少年健全育成活動
4.ヘアドネーション啓発活動
4月19日第2例会は、次期の事業計画・予算検討を行います。
それぞれの委員会で取り組みたい奉仕活動など、ぜひ活発な打ち合わせとなりますようご準備ください。
場 所:松富
ゴング:12:15
諏訪湖LC訪問時 諏訪大社の御柱前にて 2022.5.10(火曜日)
この頭文字から"LIONS"と名付けられました。これがスローガンです。
ライオンズクラブのモットーは、"We Serve”我々は奉仕する)です。ライオンズクラブは世界最大の国際的な民間社会奉仕団体で、1917年米国の実業家のメルビン・ジョーンズが結成。日本には1952年(昭和27年)東京ライオンズクラブが設立され、その後日本各地に広がりました。我々ライオンズクラブは、それぞれが属する地域社会への感謝の意をこめて、人々へ奉仕を行い清掃活動などの地域に密着した活動から青少年の健全育成のためのプロジェクトや世界的な失明予防活動などの遠大なプロジェクトまで、常に地域社会のより良い未来を築くために取り組み続けています。