更新年月日 2021.2.7
献血活動・献眼登録活動が行われました。(2021.2.5)NEW!
<重要> 新型コロナウィルス感染症の拡大状況を鑑み、例会中止の連絡(2021.1.15) NEW!
2021年1月度第一例会(第1352回:3Z5クラブ合同新年例会)が開催されました。(2021.1.12)
2021年裾野ライオンズクラブPR誌が発刊されました。(2021.1.11)
献眼者芳名帳を更新し、献眼の碑で供養が行われました。(2020.12.1)
令和3年1月7日に新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言が首都圏1都3県に発令されましたが、献眼活動につきましては、感染予防対策を実施の上、継続しております(裾野対応病院:慶應義塾大学病院)
090-4252-0007
*ご遺族の皆様へ
上記の携帯電話は裾野ライオンズクラブのアイバンク(献眼)委員長が常に携帯し、
24時間365日常に待機しています。ご連絡頂ければ即当会会員が参上いたします。
*尚、献眼には法定の時間ルールがあり、死亡後8時間以内に摘出開始となっています
皆様方のご理解ご協力を重ねてお願い申し上げます。
We Serve 法自然
2020-2021裾野ライオンズクラブ
会長所信 渡邉吉巳
元号「令和」幕開けにより、希望と期待に胸を膨らませた新たな時代になると考えていました。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が予定され、裾野市須山を疾走する男子自転車競技ロードレースにより、世界を体感する身近な催しになるはずでありましたが、昨年末からの新型コロナウィルスにより、世界全体に感染が拡大し、感染予防措置の為、各国政府による出入国制限が始まり、経済・文化などでの人的な交流が停止され、待望の東京2020オリンピック・パラリンピックも一年先送りになりました。
学校の休校や会社の出社自粛によるテレワーク、又イベント催事等の中止など外出自粛も要請され、世の中は大きな不安状態になりつつあります。
日本は先進諸国に比べ超高齢化社会に入り、それに伴う社会保障などの為、国や地方財政も厳しくなっています、しかしながら、未だ対外債務もなく国力はまだまだ安定している範囲と思われます。
また裾野市では未来都市構想であるトヨタの実証都市(コネクティッドシティ)が計画されています、
停滞する市の発展の起爆剤になりえる明るい材料もあります。
このような時代背景で、将来を見通しメンバー個々の本業を充実させ、奉仕活動できることに喜びを感じるよう、例会をはじめ各種アクティビティなどの充実を図る計画です。メンバー各位のご協力をお願いします。
重点目標
①裾野ライオンズクラブ活動の活性化
②青少年健全育成のための事業
③会員維持と増強
<2月第2例会:書面開催>
とき: 2021年2月16日(火)
場所: (書面)
内容: 3月以降の定例会について。
役員指名委員会。他
担当: 3役
この頭文字から"LIONS"と名付けられました。これがスローガンです。
ライオンズクラブのモットーは、"We Serve”我々は奉仕する)です。ライオンズクラブは世界最大の国際的な民間社会奉仕団体で、1917年米国の実業家のメルビン・ジョーンズが結成。日本には1952年(昭和27年)東京ライオンズクラブが設立され、その後日本各地に広がりました。我々ライオンズクラブは、それぞれが属する地域社会への感謝の意をこめて、人々へ奉仕を行い清掃活動などの地域に密着した活動から青少年の健全育成のためのプロジェクトや世界的な失明予防活動などの遠大なプロジェクトまで、常に地域社会のより良い未来を築くために取り組み続けています。