アクティビティ Service Activity
ライオンズクラブが、その地域社会などに対して行う、あらゆる奉仕活動のことを日本では短かくアクティビティといっている。アクティビティは、クラブが単独で行なうのが基本である。
しかし現実には地域社会の情報化に伴い、いくつかのクラブが合同で、あるいは他の奉仕団体や地方自治体と合同で行なったり、地区単位で行なう場合がある。また地震や洪水などにより大災害が発生した場合は、地区が全国のクラブに救援を呼びかけることもある。
阪神大震災の時は、全国のクラブから11億円が集められた。ライオイズには国際的アクティビティ機関としてLCIFがあるが、日本ライオンズはこの機関への献金においても際立っている。
アクティビティはクラブ存立の根幹にかかわる問題である。各クラブは地域の人々から共感を得られるようなすぐれたアクティビティを実施するため日夜精進している。
奉仕の輪を広げるには、会員の輪を広げることが土台づくりとなります。
コロナ禍で活動が停滞する中、今後の会員拡大の方法について議論を開始し、1年半!
これまで検討してきた、会員規約の変更案について、最終的な考え方や現時点での意見などをワークショップ形式で話し合いました。
今日で体験を再度、担当の委員会でまとめ、今期中に制度を変えていきます。
また、制度はもとより、活動の基本姿勢である「みんなで楽しく奉仕に取り組む」ことの魅せ方についても意見があり、せっかく仲間になった方に、「楽しくて仕方がない!」といってもらえるよう運営も工夫していくことがまとめられました!
さぁ皆さん!私たちと一緒に奉仕の輪を広げませんか? お待ちしています!!
334-C地区に71あるライオンズクラブの、統一奉仕の日。
裾野ライオンズクラブでは、10月3日~10月13日にかけて、会員を中心にお米や乾麺、調味料などをフードバンクへの寄贈品として収集しました。
10月15日統一奉仕の今日、3R3Zの御殿場ライオンズクラブ様の集積会場に、L鈴木会長、L西島幹事、L勝又会計が代表して運びお届けいたしました。
生活困窮家庭の食糧支援、子ども食堂等につながり、子どもたちが元気に育ってくれることを祈念しております。
裾野市観光協会さん主催のクリーン作戦。
各種団体が力を合わせ、大野路ひろばを中心として、道路沿いのゴミ拾いを分担して実施しました。
この企画に合わせて、私たちは大野路交差点付近とパノラマロード沿いのクリーン作戦のほか、紫陽花ロード剪定、献眼の碑の清掃を実施です。
10月の須山地区でしたが、暑い!これから秋の行楽シーズンです。ぜひポイ捨てすることなく、裾野を楽しんでくださいね!
裾野ライオンズクラブとゆかりの深い「芝生ひろば」。各周年記念事業として、芝を張ったり、桜を植えたり、ドウダンツツジで囲ったり、紫陽花ロードを作ったりと様々な植栽を事業を通じで行ってきました。
もちろん植えるだけではなくて、管理もしなくてはね!
今日は、この場所の整備活動で汗を流しました!
観光目的で訪れる皆さんに少しでも喜んでいただければ幸いです。みなさん、お待ちしています👋
今期の会長スローガンは「一隅を照らす」です。
ライオンズクラブでは、毎年統一事業としてフードドライブ活動を行い、フードバンクふじのくににお届けしておりますが、裾野市内でも子ども食堂や、夏休みなどに日中一人家で過ごさなければならない子どもたちに食事を届ける活動などが行われています。社会福祉啓発活動としての学びを活かし、支援を「必要とされている方」が、「必要としている時期」に届くようにと、夏休み、冬休みの提供が行き届くようフードドライブ活動を実施することにしました。
しっかりとこの活動の灯火が、子どもたちを照らせるよう願いを込めてお届けいたしました。
社会福祉協議会さま、よろしくお願い申し上げます。
コロナ禍で停滞し、会員が激減してしまった裾野シニアクラブ様の活動を盛り上げ、元気な高齢者を応援しようと昨年開始した協賛です。(予定では5年間支援)
今期も裾野LC協賛シニアグランドゴルフ大会が開催され、大会開会式にお招きいただきました。
協賛団体としてLC会長が挨拶し、シニアクラブ会長に「特別賞を贈呈」しました。尚クラブ会員であるL中村は市議会議長として、L鳥澤は県議会議員として来賓挨拶をさせて頂きました。
7月14日(金)、御殿場LC主催の3Z5クラブ合同プレスマン会議が開催されました。
報道機関(静岡新聞社様、日刊静岡様)にご参加頂く中、5クラブより本年度の取り組みについてご説明いたしました。
裾野LCとしましては、鈴木会長より、年間計画に加え、ヘアドネーションの取り組みの工夫点などを紹介させて頂きました。
それぞれで奉仕に取り組んでいきます!よろしくお願いいたします。
2月3日献血の際に残った粗品(カップラーメン類)と
ライオンズメンバーからの提供分を合わせて、裾野市
社会福祉協議会にフードドライブとして提供致しました。
これらの食品は市内の困窮世帯に配られるとの事で、
特に小さい子供のいる家庭では簡単に作れるカップラーメンやレトルト食品、またお菓子などが非常に喜ばれるとおっしゃっていました。
今後も地域の奉仕活動としてフードドライブ活動を継続していきたいと思います。
本年も新型コロナ感染症の影響が絶えぬ中ではありますが、裾野ライオンズクラブでは、感染症対策に十分留意した上で、献血活動を実施いたしました。
今年も待合スペースでのお茶菓子等の代わりに、ご協力お礼の粗品を充足させて呼びかけをいたしました。
ご協力いただいた皆様、お声掛けくださった皆様、ありがとうございます!
本年実績
献血受付:96人
献血数:88人(1人400ml)
献眼登録(同時実施)4人
本年度、会長の活動方針の一つに桃園霊園内にある献眼の碑が、いつ訪れてもきれいな状態で参拝できるように維持する事の一環で、より分かり易く参拝できるように看板を設置しました。
須山地区にある紫陽花並木・芝生の広場の整備活動を今年も実施しました。
周年記念事業にて植樹されてきた樹木は季節により色々は姿になり楽しませてくれます。
富士山もとても綺麗に見える場所のなので、春夏秋冬いつ来てもワクワクする写真を撮れるスポットなので、今後も整備を欠かさず、綺麗に保ちたいですね。
まだ来たことの無い方も、車で通るだけでも気分の良い場所なので、ぜひお立ち寄りくださいませ!
今年度より献眼の碑を今まで以上にいつでも、気持ち良くお参りして頂きたいと願い、清掃活動を増やしました。献眼くださった故人のご家族様。いつでもお参りくださませ。
2022年度裾野市福祉大会におきまして昨年度、尊いご献眼をいただいた故人(ご遺族様)に厚生労働大臣感謝状伝達式を挙行いたしました。
コロナ禍の中では在りありますが、感染対策をして関係者、ご来賓の方々の出席をいただき感謝状を贈呈致しました。
今後とも献眼活動を進めて参りますので、
よろしくお願いいたします。
5月4日の第一例会を当クラブの友好クラブである諏訪湖LCとで諏訪にて御柱祭にあわせて行う予定でしたが、感染症拡大の懸念の為、第一例会を書面例会とし5月10日に現役員と次期役員などで訪問し交流を深めました。
御柱祭は見学できなかったですが、諏訪大社を見学しお宮に建てられた御柱を実際に見てその高さに驚きました。
また諏訪大社には相撲と関連があり雷電為衛門の銅像があり神事として奉納相撲も行われているそうです。
その後諏訪湖に移動して諏訪湖LCの方々と遊覧船に乗り会食をしながら楽しく歓談して親睦を深めました。
両クラブの次期会長候補の顔合わせも出来たことは来期以降益々両クラブの発展につながると思いました。
石脇にあるせせらぎ児童公園には、裾野ライオンズクラブの先輩が手作りした
小川があります。私たちは毎年4月にこの小川の汚泥の除去、公園内の生垣、芝、砂場の整備を併せて行い、この公園がいつまでも愛される場であるよう願っております。
この日は、本当に大量の汚泥が溜まっていました!
小川の水は脇を流れる川から取り入れ、川に戻すルートになっていますが、きっと大雨で土砂が入り込んだのでしょう。いつも以上の汚れに、皆汗をかき、それこそ泥まみれになって清掃しました。
その甲斐あって、そこが見えるほどすっかり綺麗になり、遊びに来た親子が早速川遊びしてくださっていました。
子どもたちの響く声が心地よい時間でした!
消防署の皆さん、ご協力ありがとうございました!
桃園霊園には、献眼者をご供養すべく、献眼者のご芳名を納めた、献眼の碑が設置されております。
4月5日清掃例会として、献眼の碑やその周辺の清掃を行いました。
また、すぐ脇にある檜の枝が
張り出し、覆いかぶさっておりましたので、ご住職に許可をいただき、枝払いをさせていただきました。スッキリし、日がたっぷり注がれる状態になりました!
献眼くださった故人のご家族様。いつでもお参りくださませ。
2月4日献血アクティビティの粗品の残りとライオンズメンバーから協力頂き集まった、インスタントラーメン、フルーツ缶詰、カレールウ、乾麺、レトルトのご飯パック、その他調味料などを3月9日裾野市社会福祉協議会に寄付を致しました。
寄付した食品は困窮世帯に配られとの事で、カップラーメンなどはこれから春休みになり給食が無い時に子供たちが簡単に食べられるので、大変助かりますと言うお話を頂きました。
また、子どもたちはお菓子などを貰うと喜ぶとのご意見もうかがい、今後の活動の参考とさせて頂きます。
2月4日(金)に裾野市役所駐車場にて、感染症対策を十分に取りながら献血
活動を実施いたしました!
寒い中、多くの方々がお越し頂き123名の献血のご協力を
いただきありがとうございました。
来年も引き続きこの活動をおこないますので、是非ご協力の程宜しくお願い致します。
裾野市立西小学校にて、ヘアドネーションに協力くださったお二人に感謝状と記念品を贈呈させて戴きました。
裾野ライオンズクラブでは、ヘアドネーション活動に取り組む際に、市内小中学校全校に活動周知のためのポスター掲示の協力依頼を第一ステップとして実施しました。
学校では、さまざまなボランティアに取り組む善行が紹介される中、ヘアドネーションのような個人的な取り組みはなかなか紹介に至る機会は少ないものです。そこで、ライオンズクラブから感謝状を学校経由で表彰いただくことで、このような貢献に光をあてようとの思いが、合致した結果でした。
コロナ禍でありましたが、西小学校の校長先生から「小学校初の表彰は、ぜひライオンズクラブ会長さんから」とのありがたい場の提供をいただき、今回の贈呈に至りました。
これを機に、小児がんと闘う方への理解と、ヘアドネーションとの関係の理解につながることを記念しております。
※今期(2021-2022年)の児童生徒さんへの記念品は、図書カード(3,000円分)を贈呈しております。
334-C地区の76あるライオンズクラブの統一奉仕の日。今期もフードバンクへの寄贈品の収集を実施しました。
裾野ライオンズクラブでは、9月14日~10月4日にかけて、会員を中心に寄贈品を収集し、お米や乾麺、調味料など約50kgのご協力をいただくことが出来ました。
10月10日の統一奉仕の日に、3R3Zの清水町ライオンズクラブさんの集積会場に、会長のL小野田、幹事のL中村がお届けいたしました。
生活困窮家庭の食糧支援、子ども食堂等につながり、子どもたちが元気に育ってくれることを祈念しております。
災害時に住民の安心をいち早く取り戻すための一助となるべく、裾野市社会福祉協議会さんと連携して取り組む意ことと致しました。
本日「自然災害発生時における裾野市災害ボランティア本部の支援に関する連携協定書」調印式を行いました。
さまざまな業種で活躍する方々で構成される裾野ライオンズクラブの会員力を、災害時に迅速に活用できるようにすることを目的としています。
災害からの1日も早い復興を遂げ、被災した方が安心を取り戻せるよう互いに協力して進めていきたいと思います。
2021年度裾野市福祉大会におきまして昨年度、尊いご献眼をいただいた故人(ご遺族様)に厚生労働大臣感謝状伝達式を挙行いたしました。
コロナ禍の中参加人数に制限がありましたが、
関係者、ご来賓の方々の出席をいただき感謝状を贈呈致しました。
今後とも献眼活動を進めて参りますので、
よろしくお願いいたします。
2021年7月24日、東京オリンピック自転車競技ロードレースが予定されている「富士裾野ビクトリーロード」。富士山の眺望の良いこの場所は、自転車競技参加者にとっては、上り坂のきついとても厳しいコースとなることでしょう。
世界中に配信される予定のこのルート沿いにゴミなど落ちていたらガッカリしてしまいます。
東京オリンピックの開催については、新型コロナウィルス感染拡大等の影響によって、開催可否や開催方法など様々議論が進められています。
私たちは、すでにオリンピックコースとして選んでいただき、世界から注目されているこのルートに誇りを持って、この世界のフィールドを清掃することを決めました。ぜひ、世界に選ばれたこのルートに足をお運びくださいませ!
裾野市のせせらぎ児童公園。裾野生涯学習センターや裾野福祉保健会館、裾野市水泳場に囲まれた静かな場所にあり、春は桜の花見、夏は涼を取りに多くの子どもたちが利用しています。
公園の中央部を流れるせせらぎ空間を、例年裾野ライオンズクラブが清掃奉仕を行なっております。4/20も消防署のご協力を得て小川を清掃、周辺の草刈りや砂場の天地返しなどを実施しました。
集合当初、藻が大量に発生しており、池の底にも泥が溜まっていて川底は全く見えませんでしたが、清掃後はすご〜〜〜く、きれいになりましたよ!
遊びに来た親子連れ。「わぁ、綺麗」「入ってもいい」なんて会話が聞かれました。これからの時期気持ちいいでしょうね! 汗を流した甲斐があるというものです。きれいになった公園でみなさんぜひ楽しんでくださいませ。
裾野市内でも生活困窮を訴えている方は200件を超えているとのこと。「声を出せる方だけの集計ですが」との前置きがありました。
「裾野ライオンズクラブでできることをスタートさせよう!」との一声により、賞味期限にゆとりがある余りそうな食材を集め、裾野市社会福祉協議会さんが実施するフードバンクにお届けさせていただきました。
「まだスタートさせたばかりで、どんな物が喜ばれるのかも分からず始めましたが、引き続き会員に協力を求めていくつもりです。市内でも子ども食堂など実施している所があると聞きました。ぜひお役立てください」との会長の挨拶。
裾野市社会福祉協議会の杉山会長様より「皆さんの誠意を、子ども食堂さんはもちろん、市内で日々の生活に苦労されている方々、特に声も出せずに踏ん張っている方の元にも届けられるよう活用したいと思います。」とご丁寧なお礼な言葉をいただきました。
引き続き、会員個々にできる取り組みとして継続していきたいと思います。
新型コロナ感染症の影響が絶えぬ中ではありますが、これまであった疾病や怪我等による手術がないわけではなく、輸血に要する血液が大変不足しているとのことです。
裾野ライオンズクラブでは、毎年献血活動を実施しており、今年も状況に関係なく、感染症対策には十分留意した上で、献血活動を実施することにいたしました。
例年、待合スペースを設け、お茶菓子等を準備しておりましたが、それは止めて、その代わりご協力お礼の粗品を充足させて呼びかけをいたしました。
ご協力いただいた皆様、お声掛けくださった皆様、ありがとうございます!
また、中止となった社会福祉大会で当クラブが呼びかけていた献眼登録も同時に開催。こちらもご協力いただき感謝申し上げます。
12月1日、桃園霊園にある献眼の碑にて、昨年献眼くださった方を芳名帳に加え、併せてご献眼者への深い敬意と追悼を祈願し、定輪寺ご住職とともにご供養させていただきました。
今回芳名帳に記帳されたのは6名の方々です。
裾野ライオンズクラブ50周年記念として5回を目標として開始したこの吹奏楽フェスティバルですが、大舞台で発表の機会がなかなか得られないことに対する市内学校吹奏楽部の「願いを叶えることが出来る」とのことで、今や市主催のもと、この事業が実施されています。
第7回目となる今回は、新型コロナウィルス感染の影響もあり開催が危ぶまれておりましたが、みんなの願いが通じて無事開催に至りました。
静岡県立裾野高等学校、裾野市立の深良小学校、富岡中学校、東中学校、西中学校の吹奏楽部さんが参加くださり、大ホールで一生懸命演奏してくれました。ソーシャルディスタンスを確保した会場にも多くの来場者にお越しいただき、大盛況のうちに会を終えることができました!
ライオンズクラブでは、全員検温を含む受付、楽器の運搬、発表校入れ替わり都度の椅子、床等の消毒といった裏方作業をお手伝いさせていただきました。
皆様のご協力、感謝申し上げます。児童生徒の皆さん、これからも元気にがんばって練習に励んでくださいね!
この日はクリーン作戦!
裾野市をきれいにする日でした。
例年ですと、観光協会さんを中心にセレモニーを行った後、それぞれ団体ごと割り振られた場所をきれいにしますが、ここでも”コロナ”の影響で、集合せずに作業に入った方々も多いようでした。
外出控えの影響か、ゴミも心なしか少ない気が、、、
あっ!失礼!
皆さんが、ごみを捨てないからきれいなんですよね!
引き続き、きれいを保っていきましょう!
これまで数々の周年記念事業を積み重ねてきましたが、その一つにヘルシーパーク裾野入口付近の整備があります。
直近では、、、、、、
CN45周年 あじさい植樹
CN50周年 桜(舞姫、天の川)植樹
芝整備
CN55周年 ドウダンツツジ植樹
休息スペースにテーブル設置
これらも植えっぱなしでは生かされませんね!
ということで、樹木整備活動を行いました。
皆さん、ぜひお立ち寄りくださいませ!
裾野市社会福祉協議会、裾野市教育委員会に新型コロナウィルス感染防止対策として、次亜塩素酸水(除菌水)キエルキン他を0.6トン分を寄贈させていただきました。市長並びに教育長から「6月1日市内の学校再開に向け誠にタイムリーで助かります」とのお言葉をいただきました。
2019年7月20日
裾野市福祉大会におきまして、昨年度ご献眼をいただいた皆様(故人ご家族様)に厚生労働大臣感謝状を裾野ライオンズクラブ会長L中川より伝達させていただきました。
2018年11月18日
第36回裾野市ふれあい広場(主催;裾野市福祉協議会)に裾野ライオンズクラブ(会長:植松敬之)は献眼登録推進ブース出展しました。献眼登録のお願いや登録申込受付、啓発品のティッシュペーパー配布や風船の配布等を出席会員17名で行いました。
結成50周年記念事業として始められた裾野吹奏楽フェスティバル、昨年で5回目の節目で終了でしたが、多くの皆様のご要望により本年より行政が主催となり、6回目を開催することができました。ライオンズクラブは裏方の文字通り、バックサポートして終日てんてこ舞いの忙しさでしたが、出演された学校やご来訪のお客様の笑顔に支えられて無事に終了できました。尚、本年はスペシャルゲストとして静岡県警音楽隊をお迎えし、アンコールが出るほど会場は賑わいました。
2018年度裾野市福祉大会におきまして昨年度、尊いご献眼をいただいた故人(ご遺族様)に厚生労働大臣感謝状伝達式を挙行いたしました。ご来賓の鳥澤県議会議員より日頃からのライオンズ献眼活動に多大なる感謝を致します。とのあたたかいお言葉も頂戴致しました。
5月14日(日)下田市民文化会館で行われた地区年次大会に長岡名誉顧問元地区がバナーはじめ、小林会長、眞田博副会長、小野田幹事、L渡邉吉、L青木、L横山が参加いたしました。
大会では日常の活動が評価され、「献眼運動推進賞」「PR賞」を受賞し、小林会長、小野田幹事が壇上で表彰されました。
2月3日(金)裾野市役所前駐車場におきまして、裾野ライオンズ冬季恒例の献血活動を行いました。
当日は昨年を上回る141名の方々にご協力をいただきました。希望者の方が集中し、お待ちいただく時間が多くなりました事 お詫びいたしますとともに、皆様方の貴重な善意、本当にありがとうございました。三役はじめ担当のアイバンク委員、理事の方々も朝早くから準備を始め万全を期していました。
来年も展開してまいりますので、ご協力のほど、お願いいたします。
平成28年11月13日(日)福祉保険会館で開催
されました「ふれあい健康まつり」に元気に
参加いたしました。
お子様たちに配布した風船も瞬く間に終わって
しまうほどの大人気
多くの方の献眼ご登録もいただき、大変感謝いたしております。
7月28日(木)静岡市・グランシップにおいて開催された「2016~2017年度クラブ役員セミナー」に参加しました。
全体会議ではキャビネット幹事の遠藤Lの挨拶に続き、
地区ガバナー坂倉Lより今年度の方針説明などを受け、
3会場に分かれ各セミナーに移りました。
「GMT・GLTセミナー」では裾野LC輩出でGMTコーディネーターコーディネーター・名誉顧問の長岡L
が講師となり今後のGMT活動について講義しました。
「PR・L情報・ITセミナー」では静岡放送報道局の鈴木俊夫解説委員が講師として「メディアに届く活動内容の紹介」を実例を通して分かり易く解説いただきました。
青木L、高田L、菅野L参加お疲れ様でした!!
第45回裾野市社会福祉大会において、昨年度角膜提供をいただきました7名のご遺族に対しまして、厚生労働大臣感謝状の伝達を小林会長よりさせていただきました。
裾野ライオンズは長く献眼活動に携わらせていただいており、すでに500名を越える皆様から角膜のご提供をいただいております。
当日は代表として、ご献眼いただきました故坪井浮美江様のご遺族に対しまして、小林会長より感謝状並びに記念品をお渡しさせていただきました。
7月15日(金)小山町総合文化会館にて、小山LC主催の
3Z5クラブ合同(御殿場,小山,清水町,長泉,裾野)の
プレスマン会議が開催されました。
報道機関各社様(静岡新聞、日刊静岡、岳麓新聞、裾野ジャーナル)にご出席いただき、5クラブの会長・PR委員長から本年度の取り組み、考え方を説明しました。
裾野LCとしましては、日常の活動に加え、小林会長より今年度初めて行う「地域社会へのアンケート調査」や
子供の貧困においても対応していきたい旨の提言を行いました。
2016年2月5日 裾野市役所駐車場にて「献血」を実施しました。
139名もの多くの方にご協力をいただきました。誠にありがとうございました。
平成27年11月8日 恒例の「ふれあい健康祭り」が深良の福祉保健会館で開催されました。
当日は雨模様でしたが、たくさんの方々に献眼の有用性をご説明することができ、登録もいただきました。
第3回裾野ライオンズクラブ富士山カップ選抜学童野球裾野大会開催!
5月16日(土)、17日(日)に裾野市運動公園野球場ほかにおいて、第3回裾野ライオンズクラブ富士山カップ選抜学童野球裾野大会が開催されます。市内の学童野球4チームのほか、遠くは静岡・藤枝などのチームも含めた16チームで熱戦が繰り広げられます。厳しい練習の成果を出せるよう子どもたちが精いっぱいプレーしますので、皆様のご声援をお待ちしております。
2月6日(金)裾野市役所前駐車場において、献血活動が行わました。裾野ライオンズクラブも毎年この時期にご協力させていただいていますが、今年も三役をはじめとする役員、担当のアイバンク委員会のみならず、ライオンレディの皆様にも受付、記念品配布などの作業のお手伝いをしていただきました。
当日は、昨日の冷たい雨も上がり、晴天に恵まれた中、メンバー企業の従業員、市役所職員、そして市役所に所用で来所した方など多くの方に善意の献血にご協力頂きました。冬期は特に血液が不足するということで、沼津赤十字血液センターが裾野LCの献血活動に際しては献血車2台配車されますが、最終的に受付者138名、そのうち献血出来た方が123名(400mL)という素晴らしい成果を上げることが出来ました。多くの方に貴重な血液をご提供していただいたことに、この場を借りてお礼申し上げます。
11月9日(日)に 小山LCの結成50周年記念式典が開催され、裾野LCから渡邊康一会長をはじめ18名が参加し 喜びを分ち合いました。
我々も 来年4月に同様の結成50周年式典とコンサートを企画しておりますので、運営面で勉強になったことが多く、今後 それらを盛り込んで 素晴らしい式典・事業にしようと 気持ちを新たにいたしました。
11月9日(日)第32回裾野市ふれあい健康まつりが開催され、クラブとしてその一角にブースを構えて献眼登録の勧誘活動を展開いたしました。
参加クラブ会員29人の積極的なアピールにより 配布品が品切れになるほど大盛況で、結果的に昨年より多い65名もの方々に献眼登録を頂き、特に若い方の登録も多く、長年続けてきた献眼活動の理解が深まってきたものと嬉しいものでした。また、社会福祉協議会へ3万円の寄付も行いました。
7月17日(木)14時より裾野市商工会にて、青木ZC輩出の裾野LC主催の3Z5クラブ合同(御殿場・小山・清水町・長泉・裾野)のプレスマン会議が開催されました。
報道機関各社様(静岡新聞・日刊静岡・岳麓新聞・裾野ジャーナル)にご出席をいただき、青木ZC、高木3RL情報・PR委員、そして5クラブの会長・PR委員長から本年度の取り組み概要・考え方を説明して頂き、裾野LCとしては特に来年4月25日のCN50周年記念式典について詳しく説明させていただきました。
活発な質疑応答を通じて、諸活動に対して一層深いご理解を頂くと共に、今後とも各行事を事前にご連絡させていただきながら、積極的な取材のご対応をお願いする事も確認させて頂きました。(PR委員長 高橋記)
第43回裾野市社会福祉大会において、昨年度角膜提供をしていただいた14名のご遺族に対して、厚生労働大臣感謝状の伝達を渡邊会長よりさせていただきました。裾野ライオンズクラブは長く献眼活動に携わらせていただいていますが、既に490名近い方から角膜のご提供をいただいています。一人の方からの角膜の提供により、お二人の目の不自由な方に光を与えるという、人生最後にして最高のご奉仕に対して、社会福祉大会に参加してくださった多くの方とともに、感謝の拍手を送らせていただきました。本日は、代表として元会員であった故高村和夫様の奥様に対して、渡邊会長より感謝状並びに記念品を手渡させていただきました。
昨年、第1回を開催し、大きな反響を呼んだ裾野ライオンズクラブ主催の「思春期健康講座」の第2回を裾野市立西中学校(全校生徒)で行いました。講師は助産師でもある御宿みほ先生です。自分の命を大切にすることはもちろんのこと、家族、周りの人たちに感謝しながら生きなければならないと実感していただきました。尚、講演の様子の画像はいち早く、西中学のHPに掲載されています。http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2220004