世界に目を向けると、地球温暖化により植物が育たず、あるいは水不足により十分な食事を摂ることができず、栄養不足により健康に支障をきたしている子供の存在が問題となっています。
日本では、幸いにしてそのような環境には至っておりませんが、核家族化や夫婦共働きによって、子どもたちが日中はもとより夜遅くまで自宅で子供だけで過ごしているという実態があると言われております。
特に生活するにおいて経済的困窮状態に陥っている家庭では、栄養バランスが取れた十分な食事を摂ることができていない子どもも存在しているという実態があります。
SDGSの観点からも食糧対策は広く推進されており、フードロスや生活困窮者を減らす努力が必要とされる中、裾野ライオンズクラブでも、フードバンク活動(食品ロス削減)を通じて、生活困窮に陥らずに済む食糧支援への協力に取り組んだり、2025年からは、地域で子どもたちを見守る子ども食堂に対する支援を推進しております。
みんなで協力して、未来を担う元気な子どもたちを支えていきたいと考えています。
学校は夏休みや冬休み!でも家族は仕事で家でお留守番といった子どもたちが増えているとのことです。
社会福祉協議会さまでは、特に生活に困窮せず済むようにと、日中一人で過ごさなければならない子どもがいるご家庭を中心に、食品提供活動を行っているそうです。私たちライオンズクラブでは、毎年県下統一事業として10月にフードドライブの活動を行っていますが、それとは別に、裾野ライオンズクラブ独自の活動として、この時期にフードバンクとして会員の持ち寄りによって食品寄贈を行なっています。
本日は、カップ麺など手軽にお腹を満たすことができる食品を寄贈させていただきました。
将来を担う子どもたちが元気に育つよう、これからも奉仕活動を継続して参ります。
稀に見る米騒動。
お米の流通が滞り、さらにお米の値段も高止まり。「生活に困っている家庭のお子さんを中心に、家に閉じこもるのではなく、外出して地域の人たちと触れ合って欲しい」そんな志を共有する仲間で運営されている子ども食堂さんは、米の入手に大変苦労されているとの声が届きました。
裾野ライオンズクラブでは、今期から5年間、市内の子ども食堂3団体様にお米を20kgずつ寄贈することとしました。
暑い日が続いており、月1回程度開催している子ども食堂さんの管理面を考慮して、お米券で寄贈させていただきました。必要な時に必要な分のお米を準備していただければ幸いです。
なお、今期の様子を見ながら次期以降の寄贈方法は検討したいと思います。そんな情報交換も交えならが、子ども食堂を介して、青少年の健全育成を応援したいと思います。